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「北の国から〜遥かなる大地より〜」(きたのくにから はるかなるだいちより)は、さだまさしが作曲した楽曲で、テレビドラマ『北の国から』の主題歌である。 == 楽曲の概要 == 作曲・編曲ともさだ自身による楽曲で基本は歌詞のないインストルメンタル〔1998年にこの曲はCDシングル化されたが、歌詞カードには「スキャット」と一言だけ記されている。〕であるが、さだと白鳥座によるコーラスが入る〔さだと倉本は「ドラマのイメージを壊す」と作詞を断っている。1998年の第49回NHK紅白歌合戦でさだが歌うと発表されたとき、歌詞をつけて歌うのではないかという噂が流れたが、結局歌詞がつくことはなかった。〕。また、さだの演奏するオリジナルバージョンでは、そのまま「螢のテーマ」が引き続いて演奏・収録されているためにタイトル表記は、「北の国から遥かなる大地より~螢のテーマ」となる。 現在では北海道を象徴する楽曲としてバラエティ番組などで使われるほか、北海道日本ハムファイターズやレラカムイ北海道の応援などにも使用されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「北の国から〜遥かなる大地より〜」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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